フランス車との出会い

今までプジョー306という車に乗っていました。
フランス車特有のグラマラスな後ろ姿と流れるようなサイドビュー。
性能よりこのデザインに引かれて新車で買いました。

 

 

内装はビジネスライクなドイツ車と違います。
もっとも派手ではなく落ち着いた感じですが、乗っていて楽しいのです。
この楽しさは、BMWの運転感覚に通じるものがあります。

 

 

楽しいフランス車との日々

走っていても楽しくなるような運転感覚で、用もないのに外出していました。
休憩で立ちよった喫茶店の窓から一時間以上眺めていたこともありました。

 

もっとも、当時のディーラーの対応はあまりよろしくなく不満がありました。
そのためフランス車の専門業者に整備を頼んでいました。

 

この業者はイタリア車などのラテン系の車を得意としていました。
この業者でエンジンのROMを変えて、少し整備してもらいました。

 

エンジンの最高出力は上げていませんが、低回転の出力が伸びました。
マニュアル車にしたのでこれはありがたかったです。

 

サーキット走行

業者は定期的にサーキット走行会を開催していて私も行きました。
借り物のヘルメットを被りシフト操作をしながら必死で走りました。
最初は短いと思った15分の走行時間が一時間にも感じるほどでした。

 

両手両足をフル活用し続けるような経験は、通常の運転ではありません。
一度でいいので、体験をお勧めします。

 

 

フランス車との別れ

結婚が決まったこともあり、買い替えることにしました。
コカー減税100%のフォルクスワーゲンのパサードへ買替えました。

 

こうして楽しいフランス車生活が終わりました。
最初は楽しかったマニュアル車も、段々きつくなってきたことも原因です。

 

 

プジョー306を高値で売却したお話